DAICHI KAMINO
神野 大地
PROFILE
- 登りの部
青山学院大学3 年生の時に箱根駅伝5 区で区間新記録を樹立し「3 代目山の神」と称される。2019 年アジアマラソン選手権で優勝、アジアチャンピオンに輝く。
TAKAKO TAKAMURA
髙村 貴子
PROFILE
- 登りの部
医師を目指して在学していた旭川医科大学でスキー部に所属。オフトレーニングを兼ねて富良野トレイルランに初めて出場し、トレイルランニングの爽快感と達成感に魅了される。現在、医師とトレイルランナーの二刀流で活動中。
RYUNOSUKE OMI
近江 竜之介
PROFILE
- 逆ピストン(下りの部→登りの部)
5歳からトレイルランニングを始めたNatural born Trail runner。高校卒業とともにプロ山岳ランナーの道へ進む。現在は海外レースを転戦する22歳は昨年、Skyrunning World Champs U23で優勝し、今年、富士登山競走でも優勝した次世代のホープ。
REIKA ITABASHI
板橋 黎華
PROFILE
- 登りの部
中高は陸上競技の短距離選手。トレイルランニングは社会人になってから始めた市民ランナー。普段からアルプスを縦走をしたり、山遊びを楽しみながら、全国のトレイルレースに出場。50km前後のミドルレースを得意とする若手女性ランナーのホープ。
LUKA MUSEMBI
ルカ・ムセンビ
PROFILE
- 登りの部
15歳でケニアから仙台育英高校に留学。高校駅伝で活躍したあと、東京国際大学に進学した。大学駅伝への出場は限られていたが、全日本大学駅伝8区で区間賞を取るなど学生トップクラスの実力を誇る。大学4年時、初マラソンでもあった札幌マラソンで2時間10分49秒で優勝。現在は市民ランナーとして活躍中。
HAJIME OMURA
大村 一
PROFILE
- 登りの部
第75回箱根駅伝9区、第76回、第77回箱根駅伝5区出場(法政大学)
M TAKASHI
M高史
PROFILE
- 登りの部
ものまねアスリート芸人。駒澤大学陸上競技部OB(主務)。川内優輝選手モノマネで現状打破!。